‘インプラントの基礎知識’ カテゴリーのアーカイブ

インプラントの特長

2009年8月27日 木曜日

噛み心地や外見が天然の歯に近いので違和感がなく、入れ歯やブリッジと違って残った天然歯を痛めません。だから機能性・審美性に優れている治療法です。しかも、今話題になっている金属アレルギーの心配もほとんどなく、安全です。
インプラント治療は、保険が適応されない自由診療なので、費用は1本30万円前後となります。

しかし、保険適応で治療できるブリッジ治療のように健康な歯を削る必要もなく、入れ歯のようなガタつきもありません。自分の歯と同じように噛めます。そして、きちんとした手入れと定期的なメインテナンスを続ければ、その治療効果は半永久的に持続するのです。

インプラントの構造

2009年8月27日 木曜日

インプラントの構造は

* 人工歯(上部構造)
* 支台部分(アバットメント)
* インプラント体(フィクスチャー)

の3つに分けられます。

【上部構造】
人工歯の上部構造(クラウン)には様々な種類があります。多くの場合、セラミックを使用した白い人工歯を用いますが、かみ合わせが強い方や歯ぎしりのある方などでは、他の素材、例えば金属を使用する場合もあります。

【支台部分(アバットメント)】
歯のない部分にブリッジや入れ歯を入れる際、土台となる歯です。 人工歯をスクリューで固定するタイプ、セメントで固定するタイプ、マグネット(磁石)を用いるタイプなど、埋入するインプラントの本数や設計内容により変わってきます。

【インプラント体】
顎の骨(歯槽骨)に埋め込まれ、直接顎の骨(歯槽骨)と結合する部分で、歯の根っこになる部分です。チタンが多く使われています。。1種類だけでなく、数種類のインプラントを使い分けることで、自分にあった最適なインプラントを選択します。

インプラントの利点

2009年8月27日 木曜日

抜けた歯の外観と機能を、歯根から歯冠まで修復できるのが、インプラント治療のメリットです。人が物を噛むときの圧力は、想像以上に大きいもの。でも、丈夫なインプラント(人工歯根)なら、天然歯の歯根と同様に機能します。また歯冠の色や形も、最新の歯科技術によって、自分の歯と同じように作ることが可能です。

また、インプラントは比較的長い間使用できます。入れ歯などと比べても、その他の残りの歯の寿命も長くなりますし有効な方法です。35年以上前に治療を受けた最初の患者さんのインプラントも、今なお問題なく機能しているとの海外の報告もあります。

インプラント治療とは

2009年8月24日 月曜日

「インプラント治療」とは、歯の抜けた部分に人工の歯根を植え、その上に歯を装着する方法です。

インプラントの構造は、骨の中に埋め込むフィクスチャー(歯根部)とアバットメント(土台)の二つに分けられ、この上に上部構造物(人工歯)を被せます。

歯科ではインプラントを一般的に人工歯根のことを指します。

歯根とは歯のことで、それを人工的に作って埋め込みます。

埋め込むため、ものを噛んだり言葉を発することに対して、今までの義歯等よりも自然で快適なものとして、インプラントは人気です。